カテゴリ:ナビア外伝( 43 )

ナビア外伝(42)

 ペルシャ出身のShookaとAtousa、天毒門一味によってShookaたちの絃音族に伝わる武術書と武器製造書が持ち去られてしまった。天毒門一味はそれらを使って中国の東にある黄金の国を滅ぼそうとしているという。

 二人は武術書と武器製造書を奪い返すため、はるばるシルクロードを旅して長安に入った。ところが、長安でAtousaが拉致されてしまい、Shookaは一人で長沙まで来るように指示を受けた。

 Shookaは、Atousaの命が惜しければ天毒門に協力しろと脅迫されたのだった。Shookaは協力している振りをして時間を稼いだ。そうしていると、華胤の調べでAtousaの囚われている場所が分かった。Shookaは早速岳陽にある萬洋鉱山に向い、そこでウズマという化け物を倒し、Atousaを救い出すことに成功した。

 その後の調べで、天毒門一味の武器製造は拉薩のラマ教徒が行っているということが分かった。奪われた武術書と武器製造書はそこにあるに違いない。ShookaとAtousaは早速拉薩に向けて旅立った。

 ShookaとAtousaは拉薩を丹念に調べると、ついに武器工場を発見した。二人は力を合わせて活楽魔仏と戦い、ついに武術書と武器製造書を取り戻した。

 一件落着かと思った二人であったが、偽のMojaganiに騙されて武装解除させられ、挙句に武術書と武器製造書まで奪い返されてしまった。



 二人が洞窟の中を進むと、偽Mojganiこと天毒門の使いの者がいた。
c0164916_2365436.jpg

「お二人さん、ここまでやって来るとは!」
「武術書と武器製造書を返して!」
「返せと言われて、返すはずないだろ」
「もう、しょうがないなぁ、覚悟!」

 天毒門の使いの者は、本来の姿に変身した。3倍くらいの身の丈である。
c0164916_2371979.jpg

 ShookaとAtousaと力を合わせて戦うが、使いの者の体力は並外れている。
c0164916_2373691.jpg

 必殺技!
c0164916_238265.jpg

 10数分も戦っただろうか、やっとのことで成敗することができた。
c0164916_2381945.jpg

「ふぅ、やっと終わった」
「Shooka、よく頑張ったね」
「Atousaこそ、ありがとう」
「これでやっと帰れるね」

 外で待っていた華胤と合流すると三人はMojaganiのいる曲水に戻った。Mojganiは二人をねぎらい、祝福した。
c0164916_238481.jpg

「Mojganiさん、お借りしていた武器と装備、お返ししようかと」
「ああ、その必要はないよ。拉薩の武器製造工場からいっぱい出てくるだろう。それは記念にお持ちくださいな」
「そうですか、それはありがとうございます」
「これからの活躍を期待しています」
「え?まだなにかあるのですか?」
「天毒門は滅亡した訳じゃない。闇の世界から多くの国々を支配している。今回の件は、そのほんの一部に過ぎない」
「私たちは一旦帰国しますが、お役に立てることでしたらいつでも声を掛けてください」
「お疲れ様でしたな」
c0164916_239156.jpg

ShookaとAtousaの二人はペルシャの国への帰途に着いた。

(ナビア外伝 おわり)

c0164916_239301.jpg

"Hope is Eternal" 1988年 by Mahmoud Farshchian



出演

第一部

 Shooka:三宅雪子(眠主党)
 Atousa:佐々本希(眠主党)

第二部&第三部

 Shooka:Bahar(英雄凱)
 Atousa:華莉那(友情出演)
 華胤:華胤(華族の残党)
 Mojgani:Mojgani(英雄塾)
 使いの者:Alexis(Pirates)
 エキストラ:華麿(華族の残党)

脚本、監督:Elderman
画像処理:スタジオえるだま
[PR]

by AUelderman | 2010-09-11 02:39 | ナビア外伝 | Comments(0)

ナビア外伝(41)

 ペルシャ出身のShookaとAtousa、天毒門一味によってShookaたちの絃音族に伝わる武術書と武器製造書が持ち去られてしまった。天毒門一味はそれらを使って中国の東にある黄金の国を滅ぼそうとしているという。

 二人は武術書と武器製造書を奪い返すため、はるばるシルクロードを旅して長安に入った。ところが、長安でAtousaが拉致されてしまい、Shookaは一人で長沙まで来るように指示を受けた。

 Shookaは、Atousaの命が惜しければ天毒門に協力しろと脅迫されたのだった。Shookaは協力している振りをして時間を稼いだ。そうしていると、華胤の調べでAtousaの囚われている場所が分かった。Shookaは早速岳陽にある萬洋鉱山に向い、そこでウズマという化け物を倒し、Atousaを救い出すことに成功した。

 その後の調べで、天毒門一味の武器製造は拉薩のラマ教徒が行っているということが分かった。奪われた武術書と武器製造書はそこにあるに違いない。ShookaとAtousaは早速拉薩に向けて旅立った。

 ShookaとAtousaは拉薩を丹念に調べると、ついに武器工場を発見した。二人は力を合わせて活楽魔仏と戦い、ついに武術書と武器製造書を取り戻した。

 一件落着かと思った二人であったが、偽のMojaganiに騙されて武装解除させられ、挙句に武術書と武器製造書まで奪い返されてしまった。



 牢屋に閉じ込められたShookaとAtousaであった。

「Shooka、ねぇ、あの偽者の華胤がやって来るよ」
「ほんとだ。なんだろう?」
c0164916_0414856.jpg

「し~っ、お二人さん、静かにして!」
「なに言ってのよ、偽華胤が!」
「私は本物だよ。こうして武器と装備を持って来たじゃないか」
「あ!本当だ。でも、華胤さんは閉所恐怖症のはず。ここは洞窟の中だよ」
「そこは評価してほしいところ、お二人のために精一杯我慢しているんだ」
「Mojganiさんは?」
「Mojaganiはまだ曲水にいるけど」
「ああ、やっぱり」
「さ、急いで。ここを出ないと」
「いや、あの偽Mojganiをやっつけないと」
「そう奪われた武術書と武器製造書を奪い返さないとね」
「そっか、私は弱いから・・・」
「華胤さん、いいよ。ここは二人でやるから。ありがとう」
「じゃあ、頑張って。外で待っています」

 ShookaとAtousaは華胤とは反対に洞窟の奥へと進んだ。先日の下見でよく分からなかったところまで来た。
c0164916_0421838.jpg

「Shooka、これって扉じゃないの?」
「そうなのかな?」

 二人が開けようとすると、それはあっさり開いた。その先は意外と広い洞窟が続いている。
c0164916_0423975.jpg

(つづく)
[PR]

by AUelderman | 2010-09-10 00:42 | ナビア外伝 | Comments(0)

ナビア外伝(40)

 ペルシャ出身のShookaとAtousa、天毒門一味によってShookaたちの絃音族に伝わる武術書と武器製造書が持ち去られてしまった。天毒門一味はそれらを使って中国の東にある黄金の国を滅ぼそうとしているという。

 二人は武術書と武器製造書を奪い返すため、はるばるシルクロードを旅して長安に入った。ところが、長安でAtousaが拉致されてしまい、Shookaは一人で長沙まで来るように指示を受けた。

 Shookaは、Atousaの命が惜しければ天毒門に協力しろと脅迫されたのだった。Shookaは協力している振りをして時間を稼いだ。そうしていると、華胤の調べでAtousaの囚われている場所が分かった。Shookaは早速岳陽にある萬洋鉱山に向い、そこでウズマという化け物を倒し、Atousaを救い出すことに成功した。

 その後の調べで、天毒門一味の武器製造は拉薩のラマ教徒が行っているということが分かった。奪われた武術書と武器製造書はそこにあるに違いない。ShookaとAtousaは早速拉薩に向けて旅立った。

 ShookaとAtousaは拉薩を丹念に調べると、ついに武器工場を発見した。二人は力を合わせて活楽魔仏と戦い、ついに武術書と武器製造書を取り戻した。



「Shooka、やったね!」
「Atousa、ありがとう」
「これでやっと帰れる」
「うんうん、お疲れ様でした」
「あ!Mojganiさんだ!」
c0164916_0501211.jpg

「お二人ともよくやったね。おめでとう」
「武器工場の場所を発見しました」
「おお!それは素晴らしい」
「その処理はMojganiさんにお願いできますでしょ?」
「もちろん、お安い御用じゃ。入口をしっかりと塞いでしまいましょ」
「それでは私たちは国に帰ります」
「お疲れさんじゃった」
「では、ありがとうございました」
「お二人さん、お貸ししている武器と装備だが・・・」
「あ!すっかり忘れていました」
「ははは、差し上げたいところじゃが、そうもいかなくての」
「Mojganiさん、本当にありがとうございました」
「ふふ、うまくはまったようだな」
「え!Mojganiさん、どうしたの?」
c0164916_051456.jpg

「あ!Mojganiさんじゃない!天毒門の使いの者じゃないか!」
「暴れん坊さんたち、こうでもしないと武装解除できないからな」
「そんな、活楽魔仏まで犠牲にして?」
「あはは、あいつは何度でも復活するさ。さあ、武術書と武器製造書を渡してもらおうか」

 ShookaとAtousaは完全無防備であり、抵抗する術がなかった。仕方なく武術書と武器製造書をMojganiに渡した。二人は地下洞に連れて行かれ、牢屋に閉じ込められてしまった。
c0164916_0513656.jpg

 ShookaとAtousaの二人はぼやくことしきりでった。

「悔しいね、Shooka」
「せっかくここまでやったのにねぇ、ごめんね、Atousa」
「Shookaが謝ることはないよ・・・」
「でもねぇ・・・ がっかりだね」


(つづく)
[PR]

by AUelderman | 2010-09-09 00:51 | ナビア外伝 | Comments(0)

ナビア外伝(39)

 ペルシャ出身のShookaとAtousa、天毒門一味によってShookaたちの絃音族に伝わる武術書と武器製造書が持ち去られてしまった。天毒門一味はそれらを使って中国の東にある黄金の国を滅ぼそうとしているという。

 二人は武術書と武器製造書を奪い返すため、はるばるシルクロードを旅して長安に入った。ところが、長安でAtousaが拉致されてしまい、Shookaは一人で長沙まで来るように指示を受けた。

 Shookaは、Atousaの命が惜しければ天毒門に協力しろと脅迫されたのだった。Shookaは協力している振りをして時間を稼いだ。そうしていると、華胤の調べでAtousaの囚われている場所が分かった。Shookaは早速岳陽にある萬洋鉱山に向い、そこでウズマという化け物を倒し、Atousaを救い出すことに成功した。

 その後の調べで、天毒門一味の武器製造は拉薩のラマ教徒が行っているということが分かった。奪われた武術書と武器製造書はそこにあるに違いない。ShookaとAtousaは早速拉薩に向けて旅立った。

 ShookaとAtousaは拉薩を丹念に調べると、ついに武器工場を発見した。



 翌日、いよいよ活楽魔仏との戦いである。ShookaとAtousaは雑魚敵など相手にせず、真っ直ぐ拉薩の宮殿に向かった。

「Shooka、活楽魔仏に遭えるかな?」
「この前はいなかったし、どうかなぁ?」
「戻って来るまで待っていようね」
「うん、今回はそうだね」
「あ、誰か来る!」
「あれが活楽魔仏?」
c0164916_0114643.jpg

「この前見たのよりずい分小さいけど?」
「小さいけど同じ格好しているよ」
「あなたが武術書と武器製造書を持っているんでしょ。返して!」
「ふふ、返してほしければ力づくで取るんだな」
c0164916_0121616.jpg

「それなら仕方がない。いくわよ!」
c0164916_0122918.jpg

「それ~!」
c0164916_0124540.jpg

「くくく、お前たちなかなかやるなぁ」
c0164916_012569.jpg

「これでどうだ!」
「うわっ、大きくなった!」
c0164916_013954.jpg

「構うものですか、それ~!」
c0164916_0155716.jpg

「あわわ、また大きくなった!」
「この前みたのはこれでしょ」
c0164916_0134082.jpg

「いくわよ~!必殺技!」
c0164916_018076.jpg

「ぐは!やられるなんて・・・そんなバカな・・・」
c0164916_1455821.jpg

「わ~、やったね。Shooka、おめでと!」

(つづく)
[PR]

by AUelderman | 2010-09-08 00:14 | ナビア外伝 | Comments(0)

ナビア外伝(38)

 ペルシャ出身のShookaとAtousa、天毒門一味によってShookaたちの絃音族に伝わる武術書と武器製造書が持ち去られてしまった。天毒門一味はそれらを使って中国の東にある黄金の国を滅ぼそうとしているという。

 二人は武術書と武器製造書を奪い返すため、はるばるシルクロードを旅して長安に入った。ところが、長安でAtousaが拉致されてしまい、Shookaは一人で長沙まで来るように指示を受けた。

 Shookaは、Atousaの命が惜しければ天毒門に協力しろと脅迫されたのだった。Shookaは協力している振りをして時間を稼いだ。そうしていると、華胤の調べでAtousaの囚われている場所が分かった。Shookaは早速岳陽にある萬洋鉱山に向い、そこでウズマという化け物を倒し、Atousaを救い出すことに成功した。

 その後の調べで、天毒門一味の武器製造は拉薩のラマ教徒が行っているということが分かった。奪われた武術書と武器製造書はそこにあるに違いない。ShookaとAtousaは早速拉薩に向けて旅立った。



 ShookaとAtousaの二人は夜になるのを待った。ラマ教徒たちが寝静まるのを待って、昼間みつけた岩山への出入り口に行くのだ。

「ここだね。入れるかな?」
「あ!岩に見えていたけど、何も抵抗がない」
「見かけだけだったのかぁ」
「中は洞窟になっていたのか」
c0164916_6134514.jpg

「あ!これは製造中の武器だね」
「刀剣類と槍しかないみたい」
c0164916_614011.jpg

 二人はさらに中を探索した。一番奥にウズマのような化け物がいたが、妙に弱く、あっさり死んでしまった。二人が強くなったというよりも、ウズマではないまた別な化け物だったようだ。

「ここのことはMojganiさんに教えて処理してもらいましょ」
「調査してから入口を埋めるとかするんじゃないかな」
「さあ、ここでの用は済んだわ。引き上げましょ」


(つづく)
[PR]

by AUelderman | 2010-09-07 06:14 | ナビア外伝 | Comments(0)

ナビア外伝(37)

 ペルシャ出身のShookaとAtousa、天毒門一味によってShookaたちの絃音族に伝わる武術書と武器製造書が持ち去られてしまった。天毒門一味はそれらを使って中国の東にある黄金の国を滅ぼそうとしているという。

 二人は武術書と武器製造書を奪い返すため、はるばるシルクロードを旅して長安に入った。ところが、長安でAtousaが拉致されてしまい、Shookaは一人で長沙まで来るように指示を受けた。

 Shookaは、Atousaの命が惜しければ天毒門に協力しろと脅迫されたのだった。Shookaは協力している振りをして時間を稼いだ。そうしていると、華胤の調べでAtousaの囚われている場所が分かった。Shookaは早速岳陽にある萬洋鉱山に向い、そこでウズマという化け物を倒し、Atousaを救い出すことに成功した。

 その後の調べで、天毒門一味の武器製造は拉薩のラマ教徒が行っているということが分かった。奪われた武術書と武器製造書はそこにあるに違いない。ShookaとAtousaは早速拉薩に向けて旅立った。



「うわ!予想していたよりも綺麗!」
c0164916_2381880.jpg

「凝った壁面と天井!」
c0164916_2383812.jpg

c0164916_2385161.jpg

「あ!誰かいる!」
c0164916_239190.jpg

「眠っているみたいだから・・・ 忍び足っと」
「ふぅ、びっくりした」

 急いで宮殿のような建物を後にした二人であった。一旦引き上げようとして平地を歩いていると、偶然不思議なものを見てしまった。

「Shooka、今、あの岩山から女が出て来たよ」
「うん、出て来たみたいに見えた」
c0164916_2393477.jpg

「あ、今度は入って行く」
「うん、確かにみたよ」
c0164916_24048.jpg

「あそこが出入り口になっているんだ」
「これじゃ分からないはずだね」

(つづく)
[PR]

by AUelderman | 2010-09-06 02:40 | ナビア外伝 | Comments(0)

ナビア外伝(36)

 ペルシャ出身のShookaとAtousa、天毒門一味によってShookaたちの絃音族に伝わる武術書と武器製造書が持ち去られてしまった。天毒門一味はそれらを使って中国の東にある黄金の国を滅ぼそうとしているという。

 二人は武術書と武器製造書を奪い返すため、はるばるシルクロードを旅して長安に入った。ところが、長安でAtousaが拉致されてしまい、Shookaは一人で長沙まで来るように指示を受けた。

 Shookaは、Atousaの命が惜しければ天毒門に協力しろと脅迫されたのだった。Shookaは協力している振りをして時間を稼いだ。そうしていると、華胤の調べでAtousaの囚われている場所が分かった。Shookaは早速岳陽にある萬洋鉱山に向い、そこでウズマという化け物を倒し、Atousaを救い出すことに成功した。

 その後の調べで、天毒門一味の武器製造は拉薩のラマ教徒が行っているということが分かった。奪われた武術書と武器製造書はそこにあるに違いない。ShookaとAtousaは早速拉薩に向けて旅立った。



 ShookaとAtousaは拉薩に到着すると直ぐに現地の状況を調べ始めた。二日目はいよいよ宮殿の城壁の中に入ってみることにした。

宮殿への入口
c0164916_23513683.jpg

宮殿の建物
c0164916_23515686.jpg

正面玄関?・・・閉まっていて入れない。
c0164916_2352859.jpg

南側は岩山
c0164916_23521827.jpg

「怪しいのは宮殿みたいな建物しかないみたい」
「Atousa、そうみたい。あの中に入ってみたいね」
「昨日みた活楽魔仏、あいつはどこから出入りしているのだろうねぇ?」
「広場にいるラマ教徒をやっつけたら入口の鍵でも落とすかも?」
「じゃあ、ちょっとやっつけてみますか」w

「以前来たときには全然歯が立たなかったけど、今ではちょろいものね」
「あはは、あ!鍵みたいのを落としたよ」
「それで宮殿の中に入れるかな?」
「やってみよう」
「開いた!」

(つづく)
[PR]

by AUelderman | 2010-09-05 00:01 | ナビア外伝 | Comments(0)

ナビア外伝(35)

 ペルシャ出身のShookaとAtousa、天毒門一味によってShookaたちの絃音族に伝わる武術書と武器製造書が持ち去られてしまった。天毒門一味はそれらを使って中国の東にある黄金の国を滅ぼそうとしているという。

 二人は武術書と武器製造書を奪い返すため、はるばるシルクロードを旅して長安に入った。ところが、長安でAtousaが拉致されてしまい、Shookaは一人で長沙まで来るように指示を受けた。

 Shookaは、Atousaの命が惜しければ天毒門に協力しろと脅迫されたのだった。Shookaは協力している振りをして時間を稼いだ。そうしていると、華胤の調べでAtousaの囚われている場所が分かった。Shookaは早速岳陽にある萬洋鉱山に向い、そこでウズマという化け物を倒し、Atousaを救い出すことに成功した。

 その後の調べで、天毒門一味の武器製造は拉薩のラマ教徒が行っているということが分かった。奪われた武術書と武器製造書はそこにあるに違いない。ShookaとAtousaは早速拉薩に向けて旅立った。



 ShookaとAtousaは拉薩に到着すると直ぐに現地の状況を調べ始めた。

拉薩への入口からの眺望
c0164916_340935.jpg

宮殿のようなものがある
c0164916_3403994.jpg

北側のキャンプ
c0164916_3405352.jpg

西側のキャンプ
c0164916_341875.jpg

西側から見た城壁
c0164916_3413176.jpg

「Atousa、拉薩って案外狭い地域なんだね」
「そうね、建物はあの宮殿のようなものだけしかないみたい」
「一般のラマ教徒はキャンプ暮らしみたいね」
「こんなところに武器製造工場なんてあるのかな?」
「あ!あれみて!」
「大きいなぁ!」
c0164916_3415155.jpg

「あれが活楽魔仏という化け物みたいね」
「巨大だなぁ!」
「あんなのと戦うことになるのかぁ・・・」
「今日は偵察だからそっとしておこうね」

(つづく)
[PR]

by AUelderman | 2010-09-04 03:41 | ナビア外伝 | Comments(0)

ナビア外伝(34)

 ペルシャ出身のShookaとAtousa、天毒門一味によってShookaたちの絃音族に伝わる武術書と武器製造書が持ち去られてしまった。天毒門一味はそれらを使って中国の東にある黄金の国を滅ぼそうとしているという。

 二人は武術書と武器製造書を奪い返すため、はるばるシルクロードを旅して長安に入った。ところが、長安でAtousaが拉致されてしまい、Shookaは一人で長沙まで来るように指示を受けた。

 Shookaは、Atousaの命が惜しければ天毒門に協力しろと脅迫されたのだった。Shookaは協力している振りをして時間を稼いだ。そうしていると、華胤の調べでAtousaの囚われている場所が分かった。Shookaは早速岳陽にある萬洋鉱山に向い、そこでウズマという化け物を倒し、Atousaを救い出すことに成功した。

 その後の調べで、天毒門一味の武器製造は拉薩のラマ教徒が行っているということが分かった。奪われた武術書と武器製造書はそこにあるに違いない。ShookaとAtousaは早速拉薩に向けて旅立った。



 ShookaとAtousaが帰還符を使って曲水に戻ると、そこでMojganiを見た。
c0164916_6191788.jpg

「Mojganiさん、お久し振りです」
「おお!ShookaさんにAtousaさん、お元気そうで」
「華胤さんは?」
「華胤は今は長安におるはずじゃが」
「えええ!そんなぁ!」
「どうしたのかな?」
「さっきまで一緒だったんですけど」
「そんなはずはない」w
「じゃあ、あれはいったい誰だったんだろ?」
「誰かが華胤に化けていたとでも?」
「そうみたい。あの化け物に遭わせるための罠だったんだ」
「というと、氷天魔后に遭ったのかな?」
「名前は知りませんでしたが、そうなのでしょう。退治しましたけど」
「ほほう、それは頼もしい限りじゃのう」

「これから拉薩に行って、天毒門一味の武器製造工場を粉砕してやろうと考えています」
「おお、そこまで情報を得ていたのか」
「いえ、推測がほとんどなんですけど、Mojaganiさんがもっと正確なことをご存知ではないかと」
「実は我々も拉薩は怪しいとみていたのだ。国家連合の視察団が入っても武器製造工場らしきものはみつかっていないのだがな」
「ということは、発見はかなり難しいということですね」
「うむ、そういうことだ。しかし、あそこには必ずあるはずじゃ」
「やはりね」

「確証がつかめれば、軍事大国のカリメア帝国が攻め込むと主張しているのだが、戦争はいかんな」
「戦争では一般の人々が巻き込まれてしまいます」
「そうなんじゃ、戦争は最悪じゃ」

「あ、でも、天毒門一味は世界中の国々の政治を操っていると聞きましたから、カリメア帝国だってそうなのでは?」
「その可能性は高いだろうな」
「ということは、カリメア帝国が主張しているのはポーズだけで絶対に攻め込むことはないじゃないですか」
「そうなるか」
「ということは、やっぱり私たちでやらないと・・・」
「うむ」
「もうしばらく装備など貸しておいてくださいね」
「ああ、頑張ってくださいな。でも、気をつけて」


(つづく)
[PR]

by AUelderman | 2010-09-03 06:19 | ナビア外伝 | Comments(0)

ナビア外伝(33)

 ペルシャ出身のShookaとAtousa、天毒門一味によってShookaたちの絃音族に伝わる武術書と武器製造書が持ち去られてしまった。天毒門一味はそれらを使って中国の東にある黄金の国を滅ぼそうとしているという。

 二人は武術書と武器製造書を奪い返すため、はるばるシルクロードを旅して長安に入った。ところが、長安でAtousaが拉致されてしまい、Shookaは一人で長沙まで来るように指示を受けた。

 Shookaは、Atousaの命が惜しければ天毒門に協力しろと脅迫されたのだった。Shookaは協力している振りをして時間を稼いだ。そうしていると、華胤の調べでAtousaの囚われている場所が分かった。Shookaは早速岳陽にある萬洋鉱山に向い、そこでウズマという化け物を倒し、Atousaを救い出すことに成功した。

 その後の調べで、天毒門一味の武器製造は拉薩のラマ教徒が行っているということが分かった。奪われた武術書と武器製造書はそこにあるに違いない。ShookaとAtousaは早速拉薩に向けて旅立った。



 ShookaとAtousaの二人が氷の塊を覗き込むと、
c0164916_23251544.jpg

そこから大きな女が飛び出してきた。
c0164916_23254395.jpg

「Shooka、何これ?化け物?」
「そうみたい。戦うしかないね」
c0164916_23263438.jpg

「ダメージを受けても回復しているみたい」;;
「麻痺攻撃が効かない」;;
c0164916_2329113.jpg

「ふぅ、やっつけた」
c0164916_23264450.jpg

「Mojganiさんはどこにいるのでしょ?」
「まさかこの化け物に食べられちゃったってことはないよね」

「あれ?この部屋から出られない」
「変だなぁ、扉がないねぇ」
「まさか、閉じ込められた?」
「華胤さーん」

 一瞬焦った二人であったが、冷静になると帰還符を使えば脱出できるということに気が付いた。w


(つづく)
[PR]

by AUelderman | 2010-09-02 00:01 | ナビア外伝 | Comments(0)