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うーん、分からない・・・

火龍双刀と奪命五弦琴とを実際に狩をしながら比較しています。火龍双刀の武功攻撃力が8533あり、奪命五弦琴のそれが8096あるのですが、狩をしているとその差が明確には感じられません。

左が奪命五弦琴、右が火龍双刀です。
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曲水の神殿で炎火護法や炎火信徒を相手に何回の攻撃で倒せるかを比較してもほとんど同じです。また、奪命五弦琴の方は大きなダメージを与えることが多く10000ダメージをよくみせてくれます。その分、小さなダメージも出ているとは思いますが、全体的にはほとんど差がないように感じます。

武功打撃値で437も差があるというのにこれはどういう訳なのでしょうか?

攻撃力では奪命五弦琴が729~1289で火龍双刀が889~1070という数値で、一般攻撃においては奪命五弦琴が3%ほど強いというのは分かりますが、狩では武功攻撃を仕掛けているのですからこのファクターは無縁だと思えます。

奪命五弦琴のこの3%強い攻撃力を武功攻撃力に掛けると、狩で感じている強さに近くなるような気がします。しかし、武功攻撃力には武器の持つ強さのファクター(打撃値、最小攻撃など)は加味されて計算されていますから、その上二重に計算するというのはどうかと思います。

琴と双刀という武器の性格の差といえばそれまででしょうが、武功攻撃力という数値は強さを測る最適なパラメータだろうと思っていたので、今回の印象で大きな疑問が生じて来ました。

ずい分前に検討したことですが、こちらからの武功攻撃には一般攻撃と武功攻撃とが同時に繰り出されるのでしょうか?そうであれば今回の疑問は解けるのですが、以前の検討では混ざっていないという結論だったような・・・ うーん、分からない・・・



そこで、知り合いの方から火龍五弦琴+4活(武功攻撃力は奪命五弦琴+6とほとんど同じ。)をお借りして、実際に狩をして比較してみると、こちらはほとんど変わりがありませんでした。

ということは、双刀という武器の性格によるもののようです。確かに、万年棒+6炎炎炎活活活を使って狩をしても同じように地味な感じがします。ダメージのMAXが目につくから琴とか斧という武器が派手に映るのでしょうかねぇ。

by AUelderman | 2009-07-19 00:01 | 武器